
性的マイノリティの暮らしを中年生活者の視点から考えるとき、世の「同性婚ブーム」とは裏腹に、実際は(高齢)一人暮らしをしている人のほうが多い現実と、それにともなう不安が身に沁みて感じられます。
しかし、いまや社会も「大おひとりさま時代」、セクシュアリティ不問で多くの人がこの課題に直面しています。
性的マイノリティの老後に取り組み、仲間とつながるNPO、パープル・ハンズでは今回、長年「単身けん」事務局長として高齢シングルの課題に取り組み、著書も多い石川さん(いわゆるLGBTフレンドリーなかた)に、斯界の先達として、生き方上手の心構えと、いま具体的にできるヒントのあれこれをお話しいただきます。
| 開催日時 | 4月29日(金・祝)14:00-16:30 | 
| イベント名 | 講演会:「ひとり暮らし」から考える性的マイノリティの老後 | 
| 主催 | 特定非営利活動法人パープル・ハンズ | 
| 出演 | 石川由紀(ひとりで生きるために、単身者の生活権を検証する会(略称・単身けん)事務局長) | 
| 定員 | 70名/予約不要 | 
| 参加費 | 500円 | 
| 会場 | 〒164-0001 | 





 
 
 











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